毎月1回は大分県に出かけて行ってます。北九州市から大分って思ったより近いんですね。別府に行くのも大体1時間程度です。東の海岸周りに豊前・宇佐・国東を通りながら別府に行ったり、英彦山を通って日田・玖珠・湯布院に行ったりとルートの選択肢も複数あり、季節ごとに風景も大きく変わるのでドライブしてても楽しいです。

日田市というのは山と市街地がとても近く、山を走ってるかと思ったらいきなり街が出てきます。日田の名物といえば日田天領水と日田焼きそばの想夫恋がよく挙がるのですが、自分が日田に行った時は大抵日田駅横にある「中華さと」に行ってます。ここのプノンペンラーメンがとても美味い。

ラーメンとして供されてはいるものの、関東でいえば「タンメン」の類に近しいものだと思います。トマトやセロリのような香りの強い野菜がもりもり入ってて美味いのです。セロリは苦手だったんですがプノンペンラーメンなら全然食える。 量も十分でありながらサータアンダギー(半分)を貰えるので食事の最後も楽しい。店主のおじさんが「これ辛いやつ」って言いながら渡してくれる辛いタレと、食卓に備えられているガーリックパウダーで味を変えると旨味が加速度的に上がっていきます。激うま。

ただ、色々と調べてみたものの何でこれがプノンペンラーメンなのかはさっぱりわからない。ブログや新聞の記事を見ると「エスニックっぽいから」という理由でプノンペンと名付けられているっぽいですが理由はよくわかりません。店主に聞いたら教えてくれるとは思うんですが、いつ行っても忙しそうですし、子供連れて行った時はこっちが話しかけてる余裕がないしで聞けないまま。美味さの前には名前なんか瑣事です。

プノンペンラーメン以外にも色々ありまして。

とんこつラーメンは麺は太め。スープはしっかり豚骨。餃子はモチモチで美味しいし、柚子ラーメンは豆腐が丸っと一個入ってて、鍋の締め食べてる時の旨みを味わえる絶妙な一品です。
日田市は駅前の雰囲気がよくとても静かで心地よく。

車で2、3分走ると歴史を感じる街並みが現れます。都会に疲れた身体にちょうどいい街なんですよね。

というわけで日田おすすめ。日田に行くなら「中華さと」が激推しです。